和裁雛形 改良服 岐阜裁縫女学校 古道具 アンティーク 着物雛形 1920年代

岐阜裁縫女学校（1919〜1928年）で制作された和裁雛形です。 文化遺産オンラインにも形は違いますが、 改良服が紹介されています。 改良服とはお寺で普段着として着用されていたものだそうです。 この辺のことは知識がなく、 さっぱりわかりませんが、 かわいらしいですね。 通常の鯨尺の約三分の一サイズの雛形尺にて制作されていると思います。 画像の通り、折れ変色汚れ破損等ありますので、 ご理解ある方のみお求めください。 長さ　約39cm前後 折りたたんでの発送とさせていただきます。 サイズはおおよそです。 実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。