MI工房完成品1144 ＺGMF−X42Sディスティニーガンダム HG

最新作らしくカチリと決まりました。膨大なパーツ、まとめるのが、大変でした。 背中の翼、展開することができます。不死鳥のようですね～。 武器類も、充実しています。艶消しクリアでまとめました。 ディスティニーガンダムは、プラント最高評議会議長ギルバート、デュランダルの指示のもと開発が進められた機体である。本機最大の特徴としてハイパーデュートリオンエンジン、そしてヴォワチュール、リュミエール転用推進器を搭載した点が挙げられる。前者はデュートリオンビー厶送電システムと核動力を組み合わせたもので、この動力機関から得られる膨大な出力によって多様な武器の搭載と運用が可能となった。後者は背部のウイングユニットに内蔵。爆発的推進力を発揮するうえ光の翼やミラージュコロイドを利用した残像を発生させた。また、柔軟性に富んだ機体構造も特徴であった。実戦への投入にあたりパイロットであるシン、アスカに合わせた調整が施されたことで、彼の搭乗によってのみ本来の性能を発揮することとなった。